駐在生活

お手伝いさせてくれてありがとう!

先日友人への送別プレゼントを探しに雑貨屋さんへ行った時の話。

店員さんがとても丁寧にギフト探しに付き合ってくれた上、

Thank you for letting me help you!

(お手伝いさせてくれてありがとう!)

って逆にお礼を言ってくれて

とても暖かい気持ちになりました。

お世話になった友人へのギフト探し

仲良くしていた日本人の女友達が本帰国するということで

何かアメリカにちなんだものをあげたいなと思いました。

第一候補がこちら。

Rosy Ringsのキャンドル

スクリーンショット 2021-03-20 9.43.53.png

コロラド州デンバーのキャンドル屋さん。

草花を織り込んだキャンドルやサシェが可愛い。

(※後述するように結局プレゼントはこれにできなかったのですが、

よく考えたら草花入ってるから日本には持ち帰れないかも汗)

 

残念ながら私が住んでいるところは直売店は無い様子。

そこでホームページで取扱いがあると出ていた

近くの雑貨セレクトショップに行ってみることにしました。

雑貨屋さんにキャンドルを見に行くも・・・

広い店内に所狭しといろんなブランドのキャンドルが並んでおり

ざっと見た限りは見つけらなかったので、

店員さんに聞いてみることにしました。

 

アメリカの店員さんの対応って日本以上に千差万別。

 

すごく丁寧に接してくれる人もいれば、

陽気でフランクだったり、

無愛想だったり。

 

アメリカに住んで2年半経つけど、

英語のハードルもあるし

知らない人に話しかけるって未だに緊張する瞬間です。

 

どきどきしながら

レジにいた男性スタッフの人が空いていたので声をかけてみました。

30代位のメガネかけた白人系の中肉中背の男性。

 

「Rosy Ringsのキャンドルってありますか?」

って聞いてみたところ

そのブランドは以前は取り扱いがあったけれど今はないんだよとのこと。

 

がーん。。。

 

友人へのプレゼントなんだけど、

アメリカブランドでのキャンドルで何かオススメない?と聞いたら

パッと笑顔になっていくつかあるよ〜!と

店内を一緒に歩きながら4つほど候補を教えてくれました

 

さらに

とあるキャンドルをさしながら

「これは地元で作られているキャンドルだよ〜。

このお店が◯◯通りにあるからぜひ行ってみて!

まだ空いてると思うよ。

とにかくお店がとっても素敵で惚れ惚れするから」

と大プッシュ。

 

自分の店の商品売らなくていいのかなとおかしくなっちゃいました。

 

ちなみにこの店員さんとても雰囲気がおねえっぽい

フェミニンなしゃべり方でした。

極端にいうとクイア・アイのメンバーの喋り方みたいな。笑

それもあって喋りやすかったです。

 

そして結局当初目的のキャンドルはゲットできなかったものの

地元ブランドのグッズをギフトとして無事に購入。

彼にありがとうとお礼を言うと

とてもナチュラルに

ううん、お手伝いさせてくれてありがとう!

と言ってくれたんです。

 

まさか私がお礼を言われると思わず

思わずもごもご。

でも、とってもほっこりしました。

印象に残った会話

プレゼントを決めてお会計をしてもらっている最中に、

同じ店員さんに

君は何が第一言語なの?と聞かれました。

(アクセントで英語話者じゃないとばれている笑)

 

海外に出ている日本人の数が圧倒的に少ないからだと思いますが

普段は中国人?って聞かれたり、

ニイハオってお呼びかけられることがとても多いので

この質問の仕方は結構新鮮でした。

 

日本語だよ、と答えたら

クールだね(これたぶんアメリカ人何語に対しても言ってると思う笑)

と言ってくれました。

 

そして

間違えたら失礼だから何語が母語なんだろうって聞いたんだ~

とさらっと言っていました。

 

そういうジャッジしない配慮の仕方って素敵だし

この人すごくいい人なんだろうなと思いました。

 

私もそういう気遣いができる人になりたいなと。

彼のおかげで買い物が、とても素敵な体験に変わりました。

ABOUT ME
なまけもの
なまけもの
「まぁいっか」が口癖のアメリカ駐在アラサー女。 出向するまで紆余曲折あり色々迷ったので、同じような人の役に少しでも立てればと情報発信中。 特技はいつでもどこでも寝られること。