雑記

止まらない、都会に住みたい欲。

ふとSNSで目に入った、

東京に住む知人の休日。

 

それがもう、

私が過ごしたい生活そのものといった感じで

いいなあ〜〜と悶絶しました。

 

ロートレック展に行って、

エシレバターのお店でお菓子をテイクアウト。

そこからまた別のアートイベントに行って。

 

文化的なものや流行がが

身近にあって、どんどん新しいものも入ってくる生活。

 

多分都会に住んでいる人からすれば

そんなこと?と言われてしまうのかもしれないです。

 

でも、心底羨ましい。

 

そうやって言うと、

都会に住んでいる人ほど

いやいや人混みがすごいよー、とか

家賃が高いよー、とか

デメリットを教えてくれますし

確かに事実なんだと思います。

 

でもそう言ったデメリットを補うほどの

「何か」があるから

あれだけ東京に人が集まるのではないかと思っています。

 

またそういう都会のデメリットって

それって地方出身・地方在住だった私に気を遣って言ってくれている

というのもある気がするんですよね。

 

 

よくある議論で、都会か地方どちらに住むか問題。

きっと答えは人によるんですよね。

 

結局自分が何に重きをおいていて、

どんな生活をしたいか。

 

私は10代の頃から東京への憧れはあるものの、

上京する勇気のないまま30歳になってしまいました。

 

駐在期間が残り1年を切ったこともあり、

今後のことを少し考え直すタイミングで

私が本当にやりたいことを整理してみました。

 

そうしたら、

やっぱり一度は東京で働いて見たい、

という気持ちがありました。

 

また転職エージェントの人と面談してみて

地方の職の選択肢の少なさに改めて愕然としました。

やってみたい仕事や面白そうな会社がいくつかあるのですが、

ほとんど東京。

 

改めて都会の選択肢の多さを実感しました。

 

とはいえ、日本で遠距離恋愛している彼とは

駐在が終わったら籍を入れたいという話もしていたので、

どうしよう…。

 

彼にも正直に打ち明けて、

ここ2−3ヶ月ずっと相談をしていました。

 

東京に永住したいというより

とにかく一旦働いてみたい、という方が近かったので

最初は地元に戻る前提で

1−2年だけ東京の会社に転職して戻ってくる

といったことを考えていました。

(駐在に出してくれた会社への恩、倫理観は一旦置いておいて)

 

 

そうしたら彼と約束した期間内に日本に戻って結婚できる。

でも

もし東京がめっちゃ楽しいって思ってしまったら?

地方に戻る気持ちが無くなったら?

 

そこでごめんなさいするのは

彼の時間を費やさせて

流石に申し訳なさすぎる。

 

それにやっぱり彼と一緒になりたい気持ちもある。

今の会社でも、完全にやり切ったか?と言われると

やってみたい仕事もある。

 

当初は東京行くために、別れるのも致し方ない

くらいの勢いだったのですが

結論からいうと、とりあえず地元に戻ることに決めました。

 

彼からすれば、

3年間の約束で地元で待っていたのに

さらに違うところに行こうとする姿は

本当に理解に苦しんだと思います。

 

やりたいことはできるだけ応援したい。

でも、とりあえず帰ってきてほしいと言われました。

結婚して、それでもやっぱり東京への思いが捨てきれないなら

そこから一緒に考えるから、とも言ってくれました。

 

正直これで良かったのかな?という気持ちもまだあります。

 

率直な意見をくれる友人に相談したときに言われたのは

「大学も就職も上京しなかったのに、

いま出なかったら

きっともう一生出ないんじゃない?」

という言葉です。

 

確かにこれから年を重ねて、

さらに腰が重くなって

子供がもしできたら、いよいよ現実的じゃないよなぁと。

 

ちなみにアラサーのタイミングで上京する女性を

サードウェーブ女子と呼ぶらしいですよ。

 

いつかものすごく後悔するかもしれないけど、

自分が選んだ選択肢を「正解」にできるよう前向きに頑張ろう。

 

そしてそれでも行きたかったら、

その時考えようと思っています。

本当、体が2つあって

やりたいことが全部できたらいいのになぁと思います。

ABOUT ME
なまけもの
なまけもの
「まぁいっか」が口癖のアメリカ駐在アラサー女。 出向するまで紆余曲折あり色々迷ったので、同じような人の役に少しでも立てればと情報発信中。 特技はいつでもどこでも寝られること。