駐在が決まるまで

駐在に行くことを決断できた瞬間。

憧れだった海外駐在。

有難いことにその話を26歳でもらった時

同棲・結婚の約束をしていた彼との関係を優先して断るか

うだうだ迷っていました。

 

恋愛と仕事を

天秤にかけて

悩んでいました。

 

 

 

 

 

 

なぜ最終的にアメリカに行くことを決断できたか?

「人生一度だから、やりたいことをやる!」

とかっこよくスパッと決断できたわけではなく

 

お恥ずかしながら

父親に相談した際に

何言ってんだ、こんなチャンス勿体無い!行ってきなさい!

と喝を入れられたからです。

 

思えば父親からアドバイスのようなものを受けたのは

人生で初めてでした。

 

「お父さんは子育てしてない。全部お母さんがやった」

というのが口癖で

確かに放任主義。

子供の頃に勉強しろと言われたこともありませんでした。

 

そんな父親から強くアドバイスを受けたことで

駐在か恋愛か拮抗していた

自分の中のバランスが

駐在に傾くきっかけになりました。

 

父親曰く、

  • これから更にグローバル化が進んで行くことは目に見えていて、会社もそれに適応していかないと生き残っていけない。
  • 日本を飛び出して多様な環境で働けるチャンスがあるのにみすみす逃すなんてなんたることか。

うんぬん。

 

父親なりに

海外駐在に行くチャンスの少なさ、

特に女性で

というのも考えていたんだろうなと思います。

 

ちなみに父親は普段ドライなタイプなので

娘が結婚しそうなのが嫌とかそういうのは一切ありません。

 

彼にも同棲を始めようとしていたタイミングで

会ってもらったことがあり

彼との関係を知った上で

駐在期間は2人にとっても良い経験になると思うから、とも言われました。

 

ぶっちゃけ小さい子供のように「親がそう言うなら正しいのかな?」

という情けない決断の仕方でした(笑)。

でも今ちゃんと毎日楽しいし、来て本当によかったです。

 

全く美しい話ではないですが、

そんな感じで人に言われるがまま海外に出ている人もいるんだな〜と

もし今過去の私と同じように悩んでいる人がいれば

参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
なまけもの
なまけもの
「まぁいっか」が口癖のアメリカ駐在アラサー女。 出向するまで紆余曲折あり色々迷ったので、同じような人の役に少しでも立てればと情報発信中。 特技はいつでもどこでも寝られること。