駐在が決まるまで

駐在決定!家探しの具体的なスケジュールと選び方

アメリカに出向中のアラサー女です。

出向が決まってから色々準備することがありますが、

その中の一つが、お家探し

赴任前後のドタバタの中で、焦って物件を決めてしまいがちですが

万が一実際に住んでみて不満があっても

途中での引越しは、会社の許可やお金・時間の面から

なかなか厳しいもの。

また新しい環境で、強いストレスに晒されながら働く事も想定されるので

最初から、自分が心地よいエリアや部屋を選べるか?

お家選びはすごく重要です!

探し方 ー自力 か 仲介業者か?

駐在者の物件探し・契約にあたっては、

アメリカの場合大きく分けて2つのパターンに大別され

①自己手配

②現地の仲介業者に依頼

後者の方が多いと思いますし、私もそうでした。

また私の場合、現地の仲介業者と言っても

日本人の方が経営しており、

担当者の方も日本人でした。

そして物件探しから契約まで

全て日本語でサポートがあったので

随分と助かりました。

(契約に使う用語難しい・・・!あと契約期間や金額が

自分にとって不利なものになっていないか?等

一緒に確認してもらえて良かったです)

スケジュール

私の場合の赴任決定〜現地での契約まで、

具体的なスケジュールは以下のような感じでした。

※下見出張で決める方もいると思いますが、

 私は赴任してから決めたパターンです。

実質具体的な物件を絞ってから、1ヶ月ちょっとで決めています。

さらに言うと現地で実際に物件を見てから契約まで2日でした。

なかなか条件が合わず入居が遅れる方もいるので、

最速パターンとして参考にしてもらえればと思います。

・2月(4ヶ月前): 赴任決定

・3月(3ヶ月前): 現地の知人を紹介してもらい、

           どのエリアに住むのが良いかふわっと情報得開始

・4月(2ヶ月前): 仲介業者担当者(日本人)との連絡開始

           希望条件を伝えてオススメの物件選定をしてもらう

・5月(1ヶ月前): 何度か担当者とメールでやりとりしながら

           候補をある程度絞り込み

          (2エリア✖️各10件=20件)

・6月:赴任

 6/8  終日 仲介業者さんと物件巡り(10件)

 6/9 ピンときた物件 2件に絞り込み&どちらにするか悩む

 6/10 契約@アパートのリーシングオフィス

     所要時間 2時間程度

 6/18 入居 (契約〜入居までは会社での費用補助があったため、

     ホテル滞在。平日は仕事や事務手続きがあって余裕がない事、また

     この間に家具を選んだり、入居準備に充てました)

実際に物件を見てから、2日で決めるというスピードでしたが

1年以上住んだ今も

かなり満足しています。

では次に具体的にどういう条件で家探しをしていったのか

紹介したいと思います。

家探しの条件

独身アラサー女である私の家探しの条件は主に下記5つでした。

金額(会社からの支給額内であること)

安全(治安の良いエリア)

通勤時間(30分圏内)

徒歩で出かけられる場所が近くにあること(アメリカは車社会なので、歩いて気分転換できるような場所が欲しかった)

築浅物件(できれば前に誰も入居していないところ)

最後の点に関して補足すると、

私が赴任している地域は

洗濯機や冷蔵庫などの家電付き物件が多いのですが、

「アメリカの人は洗濯機で靴を洗う」、ということを事前に聞き

同じ洗濯機でその後自分の服を洗うのが嫌だなと思いました。笑

ただ逆にアメリカの住宅は

「大体どこかが住み始めは壊れるから、誰か前に住んでた人がいる方が

自分でその対応をしなくて良いからいいよ」と

駐在経験のある先輩にアドバイスをもらった事もあります。笑

運よく新築のアパートが予算内で見つかり、

その他の条件もクリアするお家に無事入居することができました。

さらに当初は気にしてなかったけど、

実際に暮らしてみて大事だと思った条件や、満足度が高いポイント

次にまた家探しする時に条件に入れたいなと思うことがいくつかあります。

例えば

・駐車場が屋内&部屋から近い

・近くにスーパー

・バスタブ(これは正直なくてもいいかな?と思ったけど、担当者の方のおすすめで「冬はやっぱりお湯に浸かりたくなると思いますよ」と言われて決定。結果大正解。今でも週に3回くらいは浴槽にお湯張ってます)

・玄関に収納スペース

・日本人が少ない(これは完全に好み)

・住人の雰囲気感・愛想(エレベーターで会った時ににこやかに挨拶してくレルか、など)

事前の下調べで画像や情報を見るだけでは

どれも似たり寄ったりに見えて

選べない、どうしよう、と悩んでも

実際に物件や周辺エリアを見てみれば

直感的に判断できる場合も多いですよ。

番外編〜仲介業者が利用できない、もしくは頼りにならない場合

日本人の仲介業者が会社の制度として利用できない場合や

また仲介業者が利用できたとしても

業者の質にはばらつきがあり、

正直全然使えない!と嘆いている知人もいました。

出してくる候補がいまいちとか

物件数が少ないとか

あとはビジネスモデルを考えたらある意味当然なのですが、

仲介手数料が高いところばかり紹介されて

全然自分の条件に合う物件に巡り会えないケースもあるようです。

そういう場合は

ウェブサイトで自分で下調べをして

候補を絞っていきましょう。

私が自分で探す際に活用していた検索サイトはこれです。

Zillow

https://www.zillow.com/homes/for_rent/new-york_rb/

日本のSUUMOに近いですが、

写真も豊富ですし、どんな部屋が空いているか確認できて便利です。

注意点としては写真が綺麗すぎること笑

実際にアパートを見てみたら

こんなに綺麗じゃない!と思う物件がいくつかありました。笑

冒頭にも書きましたが

家探しって、赴任前後の準備でドタバタの中

まぁここでいっかみたいな感じで決めてしまいがちです。

でも1年であれ、2年であれ、それ以上であれ

一番長い時間を過ごす自宅を、満足いく場所で選ぶことは

生活を豊かにする上でとても重要だと思います。

ぜひ自分が重要視するポイントはなんなのか

しっかり考えて選んでくださいね。

ABOUT ME
なまけもの
なまけもの
「まぁいっか」が口癖のアメリカ駐在アラサー女。 出向するまで紆余曲折あり色々迷ったので、同じような人の役に少しでも立てればと情報発信中。 特技はいつでもどこでも寝られること。